「銀座カラー」で脱毛初体験

平均的な男性レベルに体毛が濃かった私は、中学生の頃から毎日カミソリで自己処理を続けていました。

剃った翌日にはチクチクと毛が生え始めてきます。1本1本が太くて濃いのでタワシのような感触でした。

チクチクが気になって夏場もできるだけ長袖で過ごしていました。しかし、彼氏ができて隠し通せなくなりました。

ちょうど会社の同僚が銀座カラーの脱毛に通っていて効果が出ていたので、私も銀座カラーで脱毛を始めることにしました。

申し込んだ部位は、ワキ、脚(ひざ上・ひざ下)、腕(ひじ上・ひじ下)です。この部位の体毛がなくなって、自己処理もしなくてよくなるなら人生が変わると思いました。

金額は10万円ほどでしたが、お金のことより毛の心配をしていたので高額には感じませんでした。

そして、初めての脱毛の日。銀座カラーのお店にどきどきして入りました。

受付で会員証を渡し、ロビーの椅子で待つように言われました。
人気の店舗のようで、ひっきりなしにスタッフさんが往来しています。

入れ替え時間になると、施術を終えたお客さんが続々と奥から出てきました。これから施術を受けるお客さんも続々お店にやってきて、ロビーには人があふれています。「こんなに大勢の人が通っているお店なのか」と安心しました。

しばらくすると名前を呼ばれて奥の個室に案内されました。
タオルのワンピースに着替えて、紙パンツに履き替えるように言われました。

ひざ上も施術する場合、この紙パンツに履き替えるようです。ぶかぶかで面積の小さい紙パンツだったので、ずれたら恥ずかしいところまで見えてしまいそうだなとどきどきしました。

下の毛は私はナチュラルな状態だったので完全に紙パンツからはみ出していました。

恥ずかしいですが、ここまできて帰るわけにもいかないし、スタッフさんも見慣れているだろうと腹をくくってベッドに座って待っていました。

「お着換え終わりましたか?」と声をかけてスタッフさんが入ってきました。
テキパキした感じの良い方で、初めての私に説明をしてくれます。

まず仰向けでワキと、脚と腕の上半分を施術します。その後うつぶせになり、下半分を施術するとのこと。
仰向けになるとタオルのワンピースを腰までめくられます。

予想通り、スタッフさんは見たものに対して動じず、テキパキと準備を進めます。
脚と腕の上半分と下半分の間に隙間ができないように、白いペンでガイドラインを引き始めました。

黒子の部分は丸く囲って印をつけます。自己処理ができていない部分や、黒子の部分は安全確保のため照射できないそうです。

銀座カラーの痛みと脱毛の流れ

そしてついに、ワキから照射を始めました。バチッ!!とすごい音がして、私のワキに痛みが走りました。

思わず「痛い!」と声を上げてしまいました。おろし金で思い切り擦られたような痛みでした。

ワキは特に毛が濃く、太いので痛みも一番だそうです。痛がっていても毛は減らないので、気にせずつづけてもらいます。バチッ!!バチッ!!歯を食いしばって痛みに耐えました。

ワキの次に痛かったのは、ひざ下、そしてひじ下の順です、毛が太い部位は1回目の照射はかなり痛いです。

次回以降はすこしずつ痛みは減っていくそうです。1時間ほど痛みに耐えて、その日の照射は終わりました。

最後に、保湿のための冷たいジェルを照射部分に塗ってくれます。ひんやりしてすごく気持ちいいです。

照射した日は、温まりすぎると皮膚が炎症を起こしたりするのでお風呂は軽めにしてくださいとのこと。こするのもNGです。

ジェルをふき取ってもらって、施術は終了です。着替えて受付へ行き、次回の予約を取って帰ります。

その日家に帰ってからも、説明された通り皮膚が火照っていました。翌日には収まりました。

その後、月に一度のペースで1年ほど通いました。体毛が減って来たと感じたのは、4回照射後でした。それからはどんどん毛が少なくなり、1年後にはつるつるになりました。

あんなに濃かった毛がすっかりなくなって、自信をもって彼氏に見せられるようになりました。ちなみに、照射の痛みは2回目以降は慣れてきますし、痛み自体も減っていきます。

何より効果が現れてくると、嬉しくて痛みなんて問題ではなくなります。思い切って脱毛してよかったです。